全身を映す鏡の高さと幅はどれくらい必要?

全身を映す鏡の高さ

鏡に全身を映すには自分の身長の2分の1の長さがあればOKです。もちろん2分の1以上あれば余裕でOKです。

ただ鏡を設置する位置に気をつけなければいけません。
鏡の上端(A)が頭のてっぺんと目の半分の距離分、身長の高さより下に設置します。

ABが身長の半分とした場合
鏡を取り付ける位置を式にすると
Aの位置=身長-(頭の先から目までの距離÷2)


複数(親子など)の人の全身を映す場合はまた違ってきます。
鏡の大きさ=大人の身長-設置位置(子供の身長の2分の1)
となります。

親の身長が160cm、子共の身長が90cmとした場合
160cm-45cm=115cm
となり、鏡の大きさは115CM以上必要となります。

つまり、この親子の場合は鏡の大きさが115cm(AB)以上で、設置位置(B)は床から45cmです。


鏡の横幅

横幅も高さの考え方と同じで、映す対象の幅の半分で映し出してくれます。
ダンスなどの練習用の場合は手を横いっぱいに広げた状態の半分の大きさがあれば手の先の動きも映し出してくれます。つまり身長の約半分です。

複数の人が横に並んで全員を映し出すには体育館やスタジオなどのように壁面いっぱいに鏡があれば横いっぱいに何人が並んでも全員映ります。

ただ、お家の中で親子が真横に並んでダンスの練習をするには高さの例の親子の場合、1枚物の鏡を用意するとなると横幅が約190cm以上必要になり現実的には無理がありますので、前後に並んで練習するなどの工夫をするといいでしょう。

お家でダンスなどの動きのある練習に使う場合は?

身長が160cmの人なら体全体の動きを見るには横幅が80cm、縦が80cmに手を上に上げたときの頭から上の部分の長さの半分余分の大きさが必要ということになります。

ABはA’B’の半分の長さ(A’B’はほぼ身長と同じ)


ABはA’B’の半分の長さ